アメニティドームM(snow peak)コスパ最強の初心者向け定番テントをレビュー!

当ブログでは、実際に使用してみたキャンプ用品の使用感や使用する際の工夫について紹介しています。

あっきー
今回紹介するキャンプ用品は、snow peakのテント、アメニティドームです!

アメニティドームとは?

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スノーピーク(snow peak)
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アメニティドームは、耐久性が高く、スノーピーク社のテントの中では比較的安価に購入できるため、初心者から絶大な人気を誇るドーム型テントです。設営しやすい工夫が凝らされている点も初心者に人気の理由です。

引用:Amazon アメニティドーム

サイズはS,M,Lの3種類から選択できます。使用人数・収納スペースを考慮して自分に合ったサイズを選びましょう。

アメニティドームには以下の5つの強みがあります。

  •  雨・風に強い
  •  設営が簡単
  •  前室が広い
  •  価格が安い
  •  保証書なしの修理サービス 

雨・風に強い

1つ目は、雨・風に強いことです。

アウトドアを行う際、雨や風が強い中での宿泊を余儀なくされることが多々あります。そのため、防風・耐水性能は必須の性能です。

引用:snow peak HP

アメニティドームは、テントの高さが低くなるように設計されているため、風から受ける力を低減させおり、加えて、丸みを帯びたドーム型に設計することで、風がテントに沿って流れていきます。

さらに、テントのフレームに丈夫な素材を採用し、フレーム同士をうまく交差させることで耐久性を高めているため、風に非常に強いテントです。

また、日差しや雨をしのぐ屋根の役割をする、外側のフライシートと地面に着く床の部分の素材に高い耐水性を持った素材を採用しているため、雨が多い場所でも問題なく使用できます。

設営が簡単

2つ目は設営が簡単なことです。

アメニティドームは合計4本のフレームを用いて設営されます。

使用するフレームは写真のように接続部分が色分けされており、色にあわせてフレームを差し込んでいくとテントが立ち上がるように設計されています。

一目でどのポールをどの場所に配置すれば良いか分かるので、初心者でもとっつきやすいテントとなっています。

前室が広い

3つ目は、前室が広いことです。

アメニティドームの最大の特徴は広い前室(屋根付きの玄関)を持つことです。

このスペースは日光や雨を遮断することができるので、日光を避けたいクーラーボックスや雨で濡れたら困る炭や着火剤等を収納することが可能です。

また、全室の先端にポールを2本立てれば、このように屋根付きの空間を作ることができます。

この空間にロースタイルのチェアやテーブルを置けば、タープがなくとも日陰でくつろぐことができます。

サイドに出入り口が設置されているので、閉め切っても出入りは楽ちんです。

価格が安い

4つ目は、価格が安いことです。

デザイン・機能性・品質のどれをとっても洗練されているスノーピーク社のテントは基本的に高価格です。10万円を越えるようなものもあります。

そんな中で、このアメニティドームはそれらの1/2以下の価格で購入することができます。そのため、高価ではありますが、初心者でも手を出しやすい価格となっています。

保証書なしの修理サービス

5つ目は、保証書なしで修理サービスが利用できることです。

スノーピーク社では保証書なしで安価に修理を行ってくれます。

目安料金
テントフレーム:一節1000円~1500円程度
テントの穴補修:500円~1000円程度

これは、思い出のつまった道具を長く使って欲しいというスノーピーク社の理念を体現した制度となっています。

初期コストは他のメーカーと比較してしまうと高いですが、長期的にメンテナンスを行っていけることを考えたら実はコスパ最強のテントだと思います。

アメニティドームMの使用感

私は初期装備としてアメニティドームMを購入し、現在も使用しています。その中で、感じたことについて紹介したいと思います。

サイズ感

アメニティドームMのフロア面積は256cm×256cmで、寝室の高さが150cm、入口の高さは130cmとなっております。

256cm×256cmの室内で2人用のエアマットを広げると、内部のほとんどのスペースが埋まります。

身長170㎝未満の比較的な小柄な私でさえ、快適に就寝するためにはエアマットの1人分のスペースが必要になります。

そのため、4~5人用となっていますが、全員大人でキャンプを行う場合は4人が限度だと思います。

ファミリーの場合でも大人2人、子供2人であれば余裕をもって使用でますが、恐らく5人を超えてくると余裕がなくなってくるので、サイズをLにすることをおすすめします。

また、寝室の高さは150cmなので、小柄な私でも直立できません。

私の場合は基本的にテントは寝床としての使用がメインなので、中で直立することはほとんどないので、使用していて使いづらいと感じたことはありません。

設営について

設営が簡単なことが大きな強みであるアメニティドームですが、Amazonのレビューなどでよく見られる初心者がいきなり20分で設営できますは恐らく嘘だと思います。

一番最初に使用した際は、2人で設営しましたが40分~60分くらい真夏の炎天下の中で作業しました。

原因は予習なしで、いきなり現地で説明書を見ながら設営しようとしたからです。

動画や説明書をみて設営方法を把握して、何回か経験すれば20分程度で十分設営可能です。

1人でも設営可能ではありますが、2人で作業した方が圧倒的に早いので2人以上での設営をおすすめします。テントの設営もキャンプの醍醐味なのでわいわい大勢でやりましょう!

また、撤収が意外に大事です。撤収の際に次の設営を意識して収納しておくと、次回のキャンプの際に設営が非常に楽になります。

以上の理由から、キャンプに行く前に熟練者の設営・撤収方法を動画で見て、理解を深めておくことをおすすめします。

設営動画

撤収動画

使用感

サイズについて

私は基本的に、大人2人でMサイズを使用しています。

2人がメインということでSサイズの購入と非常に迷いましたが、結果としてMサイズを購入してよかったと感じています。理由は以下の3つです。

① 前室が広いから
1つ目の理由は、全室がちょうどいい広さだからです。

クーラーボックスを丸ごと中に入れたり、テーブルごと備品を前室内にしまうことができるため重宝しています。

② テント内部にちょうどいい空きスペースがある
2つ目の理由は、テント内部にちょうどいい空きスペースができるからです。

上述した通り、私は普段2人用のエアマットをテントの内部に敷き、その上で寝ています。

そうするとサイドにちょうどいいスペースができるので、そこに荷物を置くことができます。

そのスペースのおかげで寒い日や虫が多すぎる時は、テント内部にソフトクーラーとローテーブルを持ち込んで、晩酌をしながらタブレットを利用した映画鑑賞を行うことができるので非常に助かっています。

③ 将来ファミリーキャンプにも使用できる
3つ目の理由は、将来ファミリーキャンプにも使用できるからです。

例え現在2人での使用がメインだとしても、アメニティドームは永久保証により長期的な使用が可能なので、将来自分の子供と共にキャンプに行く際にも十分使用できそうです。

以上の理由から、2人での使用がメインであってもMサイズを購入することをおすすめします。

雨・風への耐性について

雨・風に対する耐性は抜群だと思います。風が強い日の使用でもびくともしませんでした。

2泊3日のキャンプでは日中放置して出かけたりしますが、その間に崩壊していたこともありません。

防水性も問題なしです。大雨の中で使用しても浸水が生じたことは一度もありません。

ただ、どのテントも同じだと思いますが、雨が強い日はテントに雨が当たりすごい音がするので、タープの下にテントを設営する等の対策をした方が快適に寝ることができると思います。

室内の温度について

アメニティドームは熱がこもりやすい構造をしているため、夏はとても暑いです。

メッシュ構造となっている部分もあり、風の出入り口はあるものの、それだけでは暑くて寝れない夜もあるでしょう。

そのため真夏にキャンプを行う際は、携帯用扇風機を室内に持ち込み、室内の空気を循環させるようにしましょう。オートサイトなどは電源付きの所が多いので、コンセント付きのタイプが利用できる場合もあります。

また、秋ごろから冬にかけては非常に寒いです。特に地面からの冷気がすごい。

私は下からの冷気対策として断熱材のアルミマットの上に敷布団を敷いて、上から布団状態にしたシュラフを2枚重ねにして寝ています。幾分かましになります。

冬キャンプを行う際は、合わせて電気毛布や湯たんぽを使用すればより快適にキャンプを楽しむことができると思います。

寒い時期にキャンプをすると外部との気温差で結露するので、その点はご注意ください。乾かすのが大変です。

デザインについて

コールマンのタフワイドドームと違ってオリジナリティーが出せますと紹介しているブログなんかもありますが、はっきり言ってキャンプ場では他のキャンパーさんたちとめちゃくちゃかぶります。

人気のテントなのでそこは仕方ないとは思いますが、テントのデザインでオリジナリティーを出したい人は避けた方が良いかと感じました。

個人的にはデザインはお気に入りですが。

購入する際の注意点

アメニティドームM(テント)を購入する際に注意しなければいけないことは、テント本体だけを購入してもテントの設営・使用はできないということです。

上述した定価32,800円(税別)で購入できるのはテント本体、フライングシート、ロープ、ペグのみです。

その他必要になってくるペグうち用のハンマーやテントの内部に敷くインナーマット等は別売りとなっています。

ただでさえスノーピークのキャンプ用品は値段が高いので、インナーマット等を正規品で揃えると価格が跳ね上がります。

そのため、キャンプ初心者の方や費用を抑えたい方は、テント本体以外の必需品に関しては、他のメーカーの用品を代用することをおすすめします。

テントを設営・使用するための必需品と私が代用した商品について下記の投稿で紹介していますので、併せてご覧ください。

【初心者必見】テントを使用するための必需品まとめ(アメニティドームM)

2017年10月29日

まとめ

アメニティドームの強み、アメニティードームMの使用感、購入する際の注意事項について紹介してきましたが、初期装備としてこのテントを購入し、使用してみて失敗したなと感じたことは一度もありません(備品の付属については自分の知識不足によるミスです)。

設営の簡単さ、品質の高さ、優れた耐久性、長期的な保証とどれをとっても、初心者の方に特におすすめのテントです。

あっきー
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参考
snow peak HP
スノーピークテント文門 売上実績No.1 Amenity Domeアメニティドーム
テントで1晩過ごしそのまま出社も 日経ビジネスオンライン

その他のキャンプ関連情報は以下のリンクからどうぞ。














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