キャンプ場の種類・注意点・選ぶ際のポイントについて

キャンプをする際に使用するキャンプ場って結構大事なんですよ。

なんせキャンプにおいてテントが家ならば、キャンプ場は生活をする空間なんです。

自分が実際に生活している家を想像してみてください。

近くのコンビニまで車で1時間かかる場所で生活するのって大変ですよね(私の住んでいる場所は若干それよりですが)。

このように周りの環境って結構大事なんです。

キャンプ場も同じです。

キャンプ場を適切に選べば、ただでさえ楽しいキャンプをより快適に過ごすことができます。

あっきー
そこで今回の投稿では、私がこれまでのキャンプを通して学んだ、キャンプ場の種類と注意点、キャンプ場選びの際に重視しているポイントについて紹介します。

キャンプ場の種類と注意点

キャンプ場には、大きく分けて以下の6つのロケーションがあります。

  • 高原(山)
  • 林間(森)
  • 草原
  • 海岸
  • 湖畔
  • 川沿い

それぞれに特徴があり、それぞれの場所によって楽しみ方も変わってくるので、目的に合わせたキャンプ場を選択する必要があります。

高原(山)

*霧の高原オートキャンプ場(愛媛県四国中央市)

標高が高いところに位置しているため、遮るものがすくなく見晴らしが良いのが特徴です。

夜は晴れると、星がとても綺麗です。空に近いのがグッドです。

標高の高さゆえに、夏でも比較的涼しいのも良い点かと思います。

しかし、デメリットとして遮るものがないので風が強い日は風の影響をもろに受けます。

これは風の影響でタープが半壊してしまったときの写真です。

高原でキャンプをする際は、風で飛ばされないように頑丈にテントやタープを設営しましょう。

【霧の高原オートキャンプ場】霧の森大福と高台からの景色が最高!

2018.05.27

林間(森の中)

*憩いの森公園(広島県東広島市)

森の中にあるキャンプ場の特徴は、木々に囲まれていることです。

そのため、直射日光が木の葉により遮られるため、夏でも涼しくキャンプができます。

また、木々に囲まれているのでカブトムシなどの昆虫採集を楽しむこともできます。

秋には紅葉も楽しむことができるなど、四季折々の楽しみかたがあるのも大きなメリットだと思います。

デメリットとしては、虫が多いこと。

森は土壌や水の浄化作用を持ち、多様な昆虫のすみかとなっています。

そのため、森の中に存在する林間サイトでは大量の虫が発生します。

虫が苦手な方は、虫よけ対策を万全にしてキャンプに望みましょう。

【憩いの森公園】酒都西条までアクセス抜群!

2018.06.14

草原

*大久野島キャンプ場(広島県竹原市)

草原は、草が敷き詰められた広々とした空間が魅力です。

自由にテントの設営場所を決めることができるフリーサイト(後ほど詳しく紹介)が多く、広大な敷地にテントを設営できるため、開放感がたまりません。

下が芝生なので、寝心地が良いのも特徴です。

デメリットは、遮るものがない広大な敷地なため、設営方法を考えないとプライベートな空間がつくれないことです。

人目がありすぎると、キャンプを最大限に楽しめません。

草原でのキャンプを行う際は、プライベートな空間が作れるようにテントやタープの設営を工夫しましょう。

また、写真の大久野島キャンプ場はその名の通り、島にあるキャンプ場です。そのため、サイトの目前には大海原が広がっています。

景色はとてもきれいですが、日によっては強風に苦戦する場合があるので、強風対策をする必要があります。

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2018.04.13

湖畔

*志高湖キャンプ場(大分県別府市)

湖畔の最大の特徴は、眼前に広がる広大な湖です。

コイや白鳥への餌やり、アヒルボートやカヌー体験など、湖ならではの体験ができるのがおすすめポイントです。

写真をご覧いただくとおわかりのように、開放感がすごいです。

朝方、湖を眺めながらのコーヒーは格別においしいです。

デメリットとしては、湖が大きい場合トイレや売店等の施設が自分のテントから遠くなってしまうことです。

テントを設営する際は場所を工夫するようにしましょう。

また、夜の湖は不思議な雰囲気に満ちていて、人によっては静かすぎて不気味に感じるかもしれません。

【志高湖キャンプ場】湖キャンプと地獄めぐりが楽しめる!

2018.03.29

海岸

*片添ヶ浜オートキャンプ場(山口県周防大島町)

海岸に位置するキャンプ場の最大の特徴は、なんといっても眼前に広がる海です。

夏は海水浴を楽しむことができます。

また、釣りなどのレジャーも楽しめます。

海に沈む夕日や海面に映る月など、景色も絶景です。

海岸にあるキャンプ場のデメリットは、直射日光から守ってくれる大きな木々が少ないことです。

夏に海水浴目当てで海岸にあるキャンプ場を利用すると、炎天下の中直射日光を全面に受けながらのテント設営がまっています。

すべてのキャンプ場がそうとは限りませんが、真夏に海キャンプを行う際は、熱中症対策を十分に行うようにしましょう。

【片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場】海水浴とキャンプが同時に楽しめる!

2017.11.28

川沿い

*大鬼谷オートキャンプ場(広島県庄原市)

川沿いのキャンプ場は、釣りや川遊びができることが魅力のキャンプ場です。

海沿いのキャンプ場と異なり、木々が豊かに生育しているため、涼しくキャンプを楽しめます。

写真で示した大鬼谷キャンプ場は、テントサイトに向かう途中に川の浅瀬を通るというなんとも風情のあるキャンプ場でした。

川沿いのキャンプ場のデメリットは、川遊びをする際に川の水温が低く、時期によっては寒くて川遊びができないことです。

川沿いのキャンプ場自体が、山の中にあることが多いため、夏場でも川の水は冷たいです。ある程度は寒さを覚悟して遊ぶようにしましょう。

また、雨が降った翌日などは川が汚くなっていたり、水位が上昇して遊べなくなったりするので、川沿いのキャンプ場を利用する場合は天候にも注意するようにしましょう。

他にも強いて挙げるならば、川が近すぎると夜寝る時、川の流れる音がうるさいです。

【大鬼谷オートキャンプ場レポ】ツリーアドベンチャーで遊んじゃおう!

2017.11.17

キャンプサイトの種類と特徴

続いてキャンプサイトについて説明します。

キャンプサイトとは、テントを設営し、キャンプの間過ごす場所のことです。

キャンプサイトは大きく分けて2つあります。

区画サイト

区画サイトは、その名の通り仕切りがあるサイトのことです。

多くの場合、車を駐車するスペースとテントを設営するスペースが決められており、レイアウトに頭を悩ませる必要はありません。

仕切りがあるため、プライベートな空間も確保しやすくなっています。

専用の流し台や電源がついているところも多く、主にファミリー層に人気のサイトです。

サイト数が決まっているため、早めに予約をしないと場所を確保することができません。

繁忙期(7~9月)、人気のキャンプ場の区画サイトは予約開始日(たいてい1日)に埋まってしまうので、行きたいキャンプ場があるという人はぜひ予約争奪戦を勝ち取ってください。

料金は1泊4,000円~5,000円(電源、専用水道付き)と少し高めです。

フリーサイト

フリーサイトは、その名の通り好きな場所にテントを設営することができるサイトです。

早めにキャンプ場へチェックインすれば、広いスペースを確保することも可能です。

場所によっては予約をせず当日に利用しても問題なく入れるので、急遽決まったキャンプも行うことができます。

安いところだと、1泊1,000~2,000円程度で宿泊が可能なので、キャンプ費用をやすく抑えたい人にもおすすめです。

フリーサイトは区画サイトと異なり、電源や専用の水道は基本的にはついていません。

写真のような共有水道を使用することになるので、サイトを選ぶ際は、トイレや共有水道の位置を考慮したうえで決める必要があるかと思います。

また、キャンプ場によってはフリーサイトの利用の場合、場内に車で乗り入れできないところもあります(野営スタイル)。

宿泊キャンプをする際荷物が多くなるため、車が横付けできないと準備が大変なので、予め車の乗り入れができるのか確認するようにしましょう。

キャンプ場選びの際に重視しているポイント

最後に私が、キャンプ場を利用してきた中で、これは大事だなと感じたポイントについてご紹介します。

上記で紹介した山・海などのロケーションや費用は、満足できるものを選択するのが大前提なので、今回はそれ以外で着目するポイントをピックアップしました。

ゴミを回収してくれるか

1つ目のポイントは、ゴミを回収してくれるかどうかです。

キャンプをしていく中で重要だと感じるのが、荷物をいかにコンパクトにできるかということです。

このように宿泊でキャンプに行く際、必要なキャンプ用品を車に詰め込むと後ろが見えないほどパンパンになったりします。

そのため、キャンプによって生じたゴミ(食材の包装や野菜カス、ペットボトルや瓶など)を持ち帰るとなるとスペース的に大変です。

なので、ゴミを回収してくれるキャンプ場は非常にありがたいです。

近くにスーパー・ホームセンターがあるか

2つ目に重視するポイントは、近くに食材やBBQ用品(炭・着火剤等)を調達できる場所があるかです。

これは、キャンプの際に食材や炭等を切らしてしまった場合、もしくは切らしていた場合、調達できないとキャンプを十分に楽しめないからです。

キャンプ場によっては、近くにスーパーやホームセンターがなくても、売店にて食材や着火剤などを販売しているところもあります。

キャンプ初心者の方は、特にそういったキャンプ場を利用することをおすすめします。

車をサイトに横付けできるか

3つ目のポイントは、上述しましたが、車をサイトに横付けできるかです。

先程写真でお見せしたように、宿泊キャンプともなると車のうしろが埋め尽くされるほどの荷物になります。

そんな中、いざキャンプ場に行ったときに車の乗りいれができなかったら…と考えただけで心が折れます。

予め予約の際に、車の乗り入れができるかは絶対に確認するようにしましょう

無理だという場合は、カート等を準備して少しでも荷物を運搬する際の負担を減らしましょう。

キャンプ場によってはリアカー等を貸出してくれるので、予約の際に貸し台可能かを合わせて確認すると良いでしょう。

以上、キャンプ場の種類と注意点、キャンプ場選びの際に重視しているポイントについてでした。

キャンプ場を決める際、有名メディアで取り上げられているからという理由だけでキャンプ場を選択すると、行ってからがっかりすることもあります。

そのため、キャンプ場を選ぶ際は、しっかりと情報収集を行って、自分なりに納得してから選択するようにしましょう!

あっきー
これからキャンプを始める方は参考にしてみてください(^^)

当ブログでは私が実際に訪れたキャンプ場に関するレポートや実際に使用したキャンプ用品のレビューを紹介しています。

興味がある方はご覧ください。














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