【田舎配属】転勤族として地方に配属されて苦労したこと、その対策、学んだことを紹介します!

こんにちは、中国地方で転勤族ライフを送っているあっきー(@akkiscamplife)です!

新社会人としてウキウキしながら参加した入社式。

そこで人事から告げられた衝撃的な一言は今でも頭の中から離れることはありません。

人事
あっきーは山口県への配属になります。
あっきー
はい…えっ、や、山口ですか!?

こうして山口県での生活がはじまってからはや、2年以上もの月日が流れてしまいました。

私はいわゆる転勤族として採用され、最初の勤務地として山口県に配属されました。

学生時代に就職活動を行っている時は主に、

  •  大手企業である
  •  給料がそこそこ貰える
  •  自分の興味がある仕事ができる

という点を重視していました。

そのため転勤族になること、地方で働くことに対して、あまり抵抗を感じていませんでした。

というか良く考えていませんでした。

そのため、実際に配属されてから少し苦労しました。

あっきー
今回の投稿では、私が実際に転勤族として地方に配属されて苦労したこと、および地方での社会人生活で学んだことを紹介したいと思います。

地方に配属されて苦労したこと

私は地方に配属されて以下のことに悩みました。

  •  コミュニティが狭い
  •  友達が近場にいない
  •  転勤族の上司の未婚率が高い
  •  お金がかかる

それぞれにとても悩みましたが、この数年間で、それらの悩みを多少なりとも乗り越えることができたので、対策方法を紹介します。

コミュニティーが狭い

地方に配属されて真っ先にぶちあたったのが、田舎特有のコミュニティーの狭さです。

とても地域の結びつきが強いんです。

これは一見メリットのようにも感じますが、他県から訪れた新参者にはデメリットだと感じました。

具体例を挙げると、私は友達づくりのために、地域のサークルに入ろうと試みましたが、どのサークルも良く言えば地域の結び付きが強い、悪く言えば排他的なところばかりで全く馴染むことができませんでした。

バドミントンサークルに参加した時なんかは、2人1組で打ち合いをする際に私とペアになった時だけ露骨に嫌そうな態度を取る人がいて、一時期人と交流するのが怖くなりました。笑

また、合コン等の出会いの場にいっても、相手の中に地元採用の同僚の知り合いがくるなんてことはザラに有りました。本当に世間が狭いんです。

コミュニケーション能力にたけた人なら打ち解けられるかもしれませんが、苦手な人は苦手な雰囲気だと思います。

私の場合は、下記の方法で排他的なコミュニティーで消耗することから開放されました。

同じ様な悩みを持つ人はぜひ参考にしてみてください!

【地方配属者必見】嫌な田舎暮らしを好きに変えた方法を紹介!

2018.06.05

友達が近場にいない

地方配属者の大多数が持つ悩みである、友達がいないこと。

大手メーカーのHPをみてみるとわかると思いますが、工場は田舎に作られていることが多いです。

東京や大阪への配属ならば、同じ土地に配属されている友達が少なからずいると思いますが、地方(特に田舎)に配属された場合、地元でない限り友達が近くにいる可能性は限りなく0に近いことを覚悟しておいてください。

私は、今までの学生生活で友達ができていたこともあり、社会人になる前はどこに行ったって友達くらいできるだろと安易に考えていました。

しかし、会社と学校は全く違います。

会社関係で出会う人は、友達になる以前に会社関係者になってしまい、学生時代の頃にできた友達のように深い中になるのはなかなか難しいです。

どうしても一定の距離間が生じてしまいます。

会社外で友達を作ろうと思い、近くのサークル等に参加しましたが、先程説明したとおり、地元のつながりが強さにより惨敗。

そこで私は、以下の投稿で紹介しているようにアウトドアで同僚との仲を深めました。

【田舎配属】地方配属者にキャンプをおすすめする理由

2018.06.04

会社で与えられた仕事が想像と違っていたり、会社の上司とうまくいかなかったり、会社で嫌なことがあった際に相談に乗ってくれる同僚や友達がいるといないでは、仕事を続けるモチベーションが変わってくると思います。

就職先について考える際は、同僚との仲の深め方や友達との会いやすさについても考えてみると良いと思います。

上司の未婚率の高さ

続いて悩んだのは、転勤族の上司の未婚率の高さです。

なぜここに悩んだかというと、同じく転勤族として地方を転々としている上司が未婚であるということは、同じ生活をする自分も将来結婚できないのではないかという不安に襲われたからです。

上司に話を聞いてみると、数年のうちに他県へ異動してしまうので、モテないみたいですね。

今の時代は男女ともに社会進出しているので、どちらかが仕事を辞めてついていくというのはあまり求められないのかもしれませんね。

あとはたまたまかもしれませんが、私が配属された地域は地元愛が強い人がおおいです。

社会人1年目に参加した合コンにて、女性側から転勤族かどうかを尋ねられたので、やはり異動してしまうというのはデメリットなのかなと感じました。

また皆さんが口を揃えて言うのが出会いがないという言葉。

確かに私のいる地域は若い女性の数が少ない印象を受けます。

地域の街コンにて女性が集まらずに中止になったという話を何回も聞いています。

地方への配属を機に恋人と別れている人をたくさん見てきたので、今後地方へ配属される可能性があって学生時代から付き合っている恋人がいる方は、その恋人を一層大事にしましょう。

そうはいっても田舎=出会いがないというわけではありません。

私のように、地方でご縁がある場合ももちろんあるので、地方に行くまでに恋人をつくらなければと焦る必要はないと思います。

以下の投稿で田舎の恋愛事情について書いているので興味が出たらご覧ください!

田舎では出会いがないって本当?転勤族地方在住の私が田舎の恋愛事情を紹介します!

2018.06.06

お金がかかる

そして私は、お金がかかることについても悩みました。

「田舎での生活なのにお金がかかるの?」

そう思いましたか?

結論から言いますと、考えてお金を使わないと結構お金がかかります。

なぜかというと主に以下の理由でお金がかかります。

  •  車が必要
  •  帰省の際の交通費が高い
  •  メガバンクのATMが近場にない

車が必要

車を持っているのと持っていないのでは、日々の生活の充実度合がかなり変わってきます。

私の生活している地域では、車がないと巡ることができない観光地がたくさんあります。

裏を返せば車があれば休日の過ごし方を大幅に充実させることができます。

場所によっては車がないとスーパーやコンビニへ行くのも大変な地域がありますので、自分が配属されて生活する可能性のある場所はあらかじめ調べておくことをおすすめします。

私は調べずに来て苦労しました。

平日に仕事で貯まったストレスを休日に発散できないと、仕事に対するモチベーションが維持できないと思うので、地方での生活を充実させたい人は車を早いうちから所有することをおすすめします。

ただ、新卒1年目にいきなり新車を購入してしまうと、ローンの返済・保険費用・ガソリン代等によりお金がまったくたまりません。

なので、最初の1台目は安く抑えて、固定費を抑えることをおすすめします。

同じ給料をもらっているはずなのに、新車を購入した同期と中古の軽自動車を購入した私では、現時点で驚くほど貯蓄額に差がひ生じています。

機能性ももちろん大事ですが、自分の給料と相談して、身の丈にあった車を購入することをおすすめします。

帰省の際の交通費が高い

学生時代に地元を離れていた人は身をもって体験していると思いますが、帰省の際の交通費はばかになりません。

そのため、帰省を繰り返すとお金が貯まらないので、注意しましょう。

また、帰省を促す最大のイベントが結婚式です。

地方へ配属されて1年目、私は大学院卒なので社会人1年目でしたが、学部卒で就職した友達は社会人3年目なのでちょうど結婚ラッシュが来ました。

大抵結婚式は、人が集まるように東京・大阪・地元で行われるので、地方から参加しようと思うと交通費が結構かかります。

祝いたい気持ちが強いので、仕事と被らなければ必ず参加していますが、帰省費用+ご祝儀の破壊力は社会人歴が浅いうちにはかなりの衝撃を与えるのでお気をつけください。

メガバンクのATMが近場にない

これは特に田舎の地域特有かもしれませんが、メガバンクのATMが近場になかったりします。

私は配属当初、給与口座に三菱UFJ銀行を指定していたので、給料を引き出そうと思ってもATMがないので仕方なくコンビニでお金を引き出していました。

しかし、UFJ銀行以外の口座でお金を引き出すと、手数料として108円~216円の手数料が毎回かかります。

これってすごくもったいないですよね!

なので、すぐにコンビニでの引き出しの際に手数料がかからないネット銀行で口座を開設し、給与口座に指定するようにしました。

大抵どんな田舎でも郵便局はあるので、ゆうちょで口座開設するのも良いと思います。

数百円の手数料ですが、毎回払っていると結構な額になるので、ご注意ください。

地方での社会人生活で学んだこと

最後に、私が地方での社会人生活を通して学んだことについて紹介します。

  •  勤務地は重要
  •  仕事内容よりも人間関係の方が重要
  •  適度に力を抜くことが重要

勤務地は重要

上記で説明したように勤務地によって友達の有無や人との出会いやすさにはある程度の差が生じます。

また、転職活動を行おうと考えた際、私のいる山口と東京どちらが活動しやすいかと言われたら考えなくてもわかりますよね。

こうした観点から、人との交流やキャリア形成を重視する人は、大手企業に勤めることやそこそこの給料を求めることよりも勤務地を重視する方がメリットがでかいように感じます。

今の御時世、大手企業に入社したからといって、必ずしも高給取りになれるわけではありませんしね。

私のようにアウトドアを楽しみたい人には田舎こそおすすめの勤務地なので(最初は苦でしたが)、ぜひ検討してみてください。

仕事内容よりも人間関係の方が重要

やりたい仕事のはずなのに上司からのパワハラや同僚とうまくいかないことが理由で辞めていく人を何人も見ています。

好きなはずの仕事内容なのに、結果を求めるあまり自分を追い込んで精神を病んでしまう人もいます。

そんな時助けてくれる人が職場にいることの方が長い目でみれば重要なことだと思います。

また、大手企業は幅広い事業を行っているため、希望部署に配属される可能性はかなり低いです。

そのため仕事内容をメインに考えすぎると、自分がやりたかった仕事に携われなかった場合大幅にモチベーションが低下してしまいます。

その際に人間関係が良好であればモチベーションが維持しやすいように感じます。

適度に力を抜くことが重要

常にすべての仕事に全力で取り組んでいたら気疲れしてしまいます。

社会人生活で学んだのは、できる上司は力の抜きどころがうまいことです。

新入社員の時は気が張っているため、いっぱいいっぱいになってしまう場面もあると思いますが、仕事がうまくいかなくても死ぬわけじゃありません。

気楽にいきましょう。

また転勤族地方配属者に対する上司も同じく転勤族地方配属者なので、定期的に異動し変わります。

そのため、その人の評価だけを気にして萎縮する必要なんてありません。のびのびと仕事をしましょう。

以上私が転勤族として地方に配属されて苦労したこととその対策、学んだことについての紹介でした。

あっきー
これから地方に配属予定の人は参考にしてみてください!(^^)!














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