【2人キャンプ】おすすめする理由・デメリットについて

地元を離れ1人暮らしをしているため、友達の少ない私は恋人と2人でキャンプをしています。

そのことを話すと、大抵の人から「2人でキャンプして何が楽しいの?」と聞かれます。

確かに、キャンプといえば大勢でBBQをしお酒を飲んだり、カードゲームを楽しむといったイメージが強いと思います。

現に私も、学生時代はそういうキャンプを行っていました。

しかし、これまで何回も2人キャンプを行ってきた結果、今では「2人でのキャンプも捨てたもんじゃないぞ」とはっきりとおすすめできます。

とは言っても、どんな点がおすすめなのか?なにか問題になることはないのか?など実際に知らないとやってみようとはなりませんよね。

あっきー
そこで今回の投稿では、実際に2人キャンプを行っている私が感じた、カップル・夫婦での2人キャンプをおすすめする理由・デメリットについて紹介したいと思います。

2人キャンプをおすすめする理由

自由時間が贅沢に使える

1つ目の理由は、自由時間が贅沢に使えるからです。

大勢で1泊2日のキャンプをする場合を想像してみてください。

皆でテントを設営し、皆でBBQをし、皆でお酒を飲み、ゲームをして盛り上がる。

そして、夜ちょくちょく寝る人が出始めたら気になる相手を誘って2人でおしゃべりなんかしてみたりして。

どうでしょうか?

とても楽しく、幸せな時間ですよね。しかし、それはあくまで人と共有している時間であり、個人の自由時間ではありません。

それでは次にカップルや夫婦等、2人で1泊2日のキャンプをした場合はどうでしょうか。

2人で協力してテントを設営した後、ご飯の時間まで何をして過ごしますか?

おそらくずっと2人で喋り続けているということはないのではないでしょうか。

自然の中での読書や夜の焚き火のための枝集め、ハンモックでの一眠り、など自由な時間をおのおの過ごせますよね。

恋人同士や夫婦同士など、気が許せる人と一緒ならなおさら。

自然の中で、こんなに贅沢にかつ自由に時間が使えるのは2人キャンプならではだと思います。

その他にも夜ご飯を食べた後の焚き火をしている間、朝ごはんを食べた後のスキマ時間など自由に過ごせる時間はたくさんあります。

ただ寝るだけでもよし、2人でおしゃべりするだけでもよしなので、ぜひ時間を贅沢に使って楽しいひと時を過ごしてみてください。

自然に会話が弾む

2つ目の理由は、一緒に行く相手と自然に会話が弾むからです。

周りには広大な自然以外なにもない中で、話相手は隣にいる1人だけです。

自然に包まれて開放的な気分になることも相まって、普段しないような話もできてしまいます。

過去の恋愛の話など、普段は耳を塞ぎたくなるような話でも、不思議とすんなりできてしまうのが不思議です。

特に、真っ暗闇の中、2人で焚き火を眺めているとより深い話ができること間違いなしです。

もっと恋人と深い話がしたい、最近夫婦での会話がすくないなと思っている人は、キャンプデートを試してみてはいかがですか?

ロマンチックな時間を過ごせる

3つ目の理由は、ロマンチックな時間を過ごすことができるからです。

2人で夜景を見に行くというのは、よくあるデートプランの1つではないでしょうか。

キャンプ場は、海や湖のほとり、山の中などにあるので、夜景はとてもきれいです。

特に山奥のキャンプ場に行くと、普段見ることができないほどきれいな星空を見ることができます。

レジャーシートを地面に敷いて、2人で寝転がりながら星空を見上げる。

なんとも贅沢でロマンチックな時間です。

山でキャンプをしていなくても、夜の海や湖の静けさ、水辺に映る月などは非日常感を十分に演出してくれます。

ちょっと普段と違ったデートが楽しみたい、そう考えている人にこそぜひ2人キャンプをおすすめします。

同棲気分が味わえる

4つ目は、カップル限定の理由となりますが、同棲気分が味わえるからです。

キャンプをする中で、テントの設営やご飯の準備・後片付けなど、2人で「生活」を共有することになります。

普段一緒に暮らしている場合ではごく当たり前のことですが、お互いが実家暮らしであったり離れて暮らしている場合、一緒に調理をしたり後片付けをする機会はほとんどありません。

そういったカップルにとっては、疑似同棲体験をするとても良い機会となります。

BBQの準備(火起こし等)と調理で役割分担するもよし、2人で仲良く調理するもよしです。

ただし、全部を相手に任せてしまうことは避けましょう。

この人とは一緒に生活できないと思われてしまうと悲しいので。

旅行費用を抑えられる

5つ目の理由は、旅行する際に費用を抑えることができるからです。

中国地方で例を挙げると、宮島がある広島県廿日市や秋吉台がある山口県美祢市など、有名な観光地がある場所の近くにはもれなくキャンプ場があります(場所によっては車で1時間ほどかかったりもしますが)。

つまり有名な観光スポットに比較的近いキャンプ場を選択すれば、旅行×キャンプを楽しむことができます。

観光地の近くはビジネスホテル等安い宿泊施設を利用した場合でも、1人あたり4,000円~5,000円(1泊8,000円程度)の宿泊費がかかります。

これに対して、キャンプ場で宿泊した場合(テント泊)、専用電源、専用水道付きのサイトを使用した場合でも1泊5000円以下で宿泊することが可能です。

フリーサイト(電源なし、水道共用)を使用した場合では1,000円~2,000円で宿泊することも可能です。

キャンプ用品を揃えるための初期費用こそかかりますが、旅行費用を抑えつつ、観光を楽しむことができ、なおかつBBQまで楽しめるという素晴らしいプランが組めるので、ぜひ旅行×キャンプを楽しんでみてください。

2人キャンプのデメリットとワンポイントアドバイス

これまで述べてきたように、2人キャンプは声を大にしておすすめしたいアクティビティです。

しかし、もちろん2人ならではのデメリットもあります。

そこで、2人キャンプのデメリット、その解決策について紹介したいと思います。

設営・撤収に時間がかかる

1つ目のデメリットは、テントやタープの設営・撤収に時間がかかる点です。

2人キャンプをする際は、もちろん2人だけでテントやタープを設営・撤収する必要があります。

そのため、大人数でキャンプをする場合よりもテントやタープの設営や撤収に時間がかかってしまいます。

あまりにも設営・撤収に時間をかけてしまうと贅沢に使えるはずの自由時間がなくなってしまうので、すばやく準備が終わるよう工夫する必要があります。

私の場合、設営の時間が十分に取れない時は、全室がタープ代わりに利用できるテントを使用して、設営にかかる時間を最小限に留めるようにしています。

こうすることでタープを撤収する時間が省略できるので、朝もゆっくりと過ごすことができます。

このように、2人でも設営・撤収が容易なテントやタープを準備し、自由時間を捻出するようにしましょう。

また、炭火で調理する時間がない時は、ガスコンロやバーナーを使用し、調理時間を短縮すると良いでしょう。

食費がかさむ

2つ目のデメリットは、食費がかさむことです。

大勢でのBBQの際は、参加人数で食材やお酒の費用を割りますが、2人キャンプの場合はその費用も2人で支払う必要があります。

そのため、大勢で行うBBQよりも1人あたりの負担は大きくなります。

特にお酒を多く購入するほど、費用がかさむので飲み過ぎには注意しましょう。

私の場合は、料理を豪勢にしてお酒を少なめにすることで、食費が安くなる(気持ち程度ですが)ように心がけています。

以上、2人キャンプをおすすめする理由とデメリット、ワンポイントアドバイスでした。

あっきー
興味が出た方はぜひ2人キャンプに出かけてみてください(^^)

当ブログでは私が実際に訪れたキャンプ場に関するレポートや実際に使用したキャンプ用品のレビューを紹介しています。

興味がある方はご覧ください。














コメントを残す